さて、私の中学高校時代である1980年代前半は、「女子は短大に行った方が、四大生より若いから、就職もあるし、もてる!」と言われていたのだ。
高校で成績のよかった女子が、学校推薦で、青山学院女子短期大学(通称「青短=あおたん」)、学習院女子短期大学(通称「学短」、現在は学習院女子大学)、東京女子大学短期大学部(通称「東短=とんたん」、現在は東京女子大学に統合)、明治大学短期大学部(通称「明短」、現在は明治大学に統合)などに入学し、合コンやサークルにいそしんで、有名企業の一般職になり、そこで社内結婚するというコースは王道だった。